[プレスリリース]GNSS計測時間表示機能「エアロボクラウド」

[プレスリリース]
GNSS計測時間表示機能「エアロボクラウド」

 エアロセンス株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:佐部浩太郎、以下エアロセンス)は、このたびエアロボクラウドにアップロードしたGNSS受信ログの計測時間をグラフ化して表示する機能の提供を開始しました。

 これまでは「エアロボマーカー」及び「他社製GNSS受信機」を用いて基準点測量をする場合、同一セッションの計測時間の十分な重複があるかどうかを正確に確認する手段は無く、ユーザー自身のメモなどに頼るしかありませんでしたが、本機能により、「エアロボマーカー」及び「他社製のGNSS受信機」の受信ログをエアロボクラウドにアップロードするだけで計測時間が可視化されます。
 基準点測量においては、複数のGNSS受信機の観測期間が一定時間重複している必要があると定められており、それら重複時間計測を実行している受信機の一群を「セッション」と呼んでいます。今回の機能強化により、同一セッションにおける複数の受信ログ間での計測時間の重複が定められた時間で十分にあるかどうかが一目で分かるようになりました。

観測ログの計測時間.png

  1. 観測ログの計測時間表示メニューの追加
  2. 全受信ログの観測開始日時及び観測終了日時の表示
  3. ひと目で計測時間の重複の確認が可能
  4. 10分刻みの時間軸により重複観測時間の確認が可能
  5. それぞれの受信ログのファイル名表示により識別が可能


エアロボクラウドとは、ドローンでの測量や点検といった業務をサポートするためのクラウドサービスです。大量の撮影データやフライトの管理、点群や3Dメッシュを作成する写真測量処理など一連のワークフローをブラウザだけで簡単に高速に実現でき、基準点測量にも対応しております。
AEROBO CLOUD(エアロボクラウド)製品ページ

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エアロセンス㈱
取締役COO 嶋田悟

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