[事例:測量関連]株式会社NJS様

「災害現場の上下水道整備×AEROBOソリューション」

― 株式会社NJS 様 ―

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株式会社NJS 西部支社 広島事務所 シニア・エンジニア 藤田 安房様にお話を伺いました。

NJSについて:

当社は1951年、日本で最初の「水と環境」のコンサルタントとして設立し、戦後から近代的な上下水道の普及と技術者の育成を目指し、以来70年余、水と環境の技術を通じて地域と社会に貢献してきました。今日のグローバル化・デジタル化が進む中、上下水道等インフラ事業は新しい時代を迎えています。現在の地域や社会が抱える問題の解決には、水と環境の技術だけではなく、ICT等のデジタル技術の活用が不可欠です。このため、当社では“水と環境の Consulting & Software”を事業の基本方針に掲げ、新しいサービスやソフトウェアを開発し提供し続け、業界を牽引してまいります。

AEROBO測量2.0で迅速に現場実施:

2018年晩夏、豪雨災害が発生しました。豪雨により愛媛県内の浄水場が被害を受け、いち早く再建するため、被災状況や地形情報が必要でした。ちょうどお盆の時期、過年度に下水処理場の調査で協力頂いたUAVによる測量を実施されているエアロセンスさんに協力要請し、打ち合わせ・現場調査・実施・納品を一週間以内に完了させ、施設再稼動に向け、速やかに仮復旧工事を開始することができました。

より活用機会を広げる:

現場作業がとても早く、時間的メリットが大きいと考えます。UAV測量やICT技術の有効性が確認できたので、今後は測量や点検等の用途や環境により、従来方法と使い分けを進められると良いと思いました。特に、浄水場は高い場所、下水道は低い場所、海岸付近や街中に位置していたり、一つ一つが個別具体です。現在、目視点検しか方法がないようなものも、今後は変わっていくことでしょう。

エアロセンスへのメッセージ:

お盆の時期にも関わらず、非常に迅速にご対応いただき、ありがとうございます。日本製で技術開発までされていらっしゃいますので、今後も既存の技術を大きく凌駕する製品開発をよろしくお願いいたします。

(TOP画像:西部支社 広島事務所 シニア・エンジニア 藤田 安房 様)

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著者プロフィール

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エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

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