[事例:測量関連]グリーン・コンサルタント株式会社様

「土木遺産×AEROBO測量2.0」

人口密集地域のインフラメンテナンスに高精度画像解析を利用
― グリーン・コンサルタント株式会社 様 ―

(アスファルト路面(ひび割れ確認))20181225_1332_AS0089.pngグリーン・コンサルタント株式会社 関東営業所 調査部 部長 森川 健治様にお話を伺いました。

森川健治2.png

グリーン・コンサルタント株式会社について:

当社は、昭和63年に創業された、道路や空港などのコンサルタント、設計、試験、調査を行う技術者集団です。競輪場・自転車競技場、自転車テストコース、スポーツ施設など、走路舗装の設計・試験・調査・診断を得意としており、外構・景観、再開発・宅地造成、レジャー施設などの企画・設計・開発許可申請業務など様々な業務のノウハウも豊富です。

土木遺産をUAV測量:

UAVを使った道路舗装の現況確認業務等のインフラメンテナンスについては非常に興味を持っていましたので、昨年末のアスファルト舗装道路の現況確認の際、満を持して導入しました。東京23区内の明治時代に舗装された土木遺産の現場でしたので、飛行までのプロセスや飛行自体について、まずはプロのエアロセンスさんにお願いしようということになりました。

現場作業の様子:

1haほどの場所でしたが、飛行範囲にコーンを置いて、マーカーを設置して、数回飛行して、片付けをして、と3時間ほどでしたでしょうか、想定以上にあっという間に終わりました。何より、現地で確認した画像がとても高精細で、道路のひび割れの劣化確認に大変満足できました。

メリットを実感:

これまでは、舗装道路の現況確認の際には、現地に行き、紙にひび割れがどのように入っているのかスケッチし、紙に書き起こしていました。人手がかかり、本当に膨大な作業です。それが空撮写真を見せるだけで皆が納得でき、正確な記録として残すことができます。この効率化の効果は絶大です。また、今回は年末ということもあり、繁忙期で人手不足がちな時でも、少人数で素早く作業が行え、アウトプットもすぐに出てくるので、浮いた工数でさらに業務を広げられるという好循環ができます。

エアロセンスからグリーン・コンサルタント様へ:

明治時代の重要な土木遺産のUAV測量を実施させていただき、ありがとうございます。これからも工数がかかっていた作業をテクノロジーにより変革するお手伝いをできればと存じます。

(機体離陸)  (飛行の様子(上空にAEROBO))

関連プレスリリース

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エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

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