[事例:測量関連]西松建設株式会社様

「AEROBO測量」

AEROBO測量2.0×現場と本社で三位一体の連携強化
― 西松建設株式会社 様 ―

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「山中や高低差のある現場の3次元測量を省人化」

技術研究所 主席研究員(ICT,CIM担当)佐藤靖彦様と先端技術グループ 上席研究員 湊康裕様にお話を伺いました。

西松建設について:

明治7年の創業以来、140年を超える長い歴史と伝統によって培われた高度な技術力を強みに、道路やダム等公共施設の建設や都市再開発など、安全・安心な社会基盤整備や快適な環境づくりに広く貢献されています。また、一番の強みである、きめ細やかな施工管理力と、自ら問題を発見し自ら解決する力-「現場力」-に磨きをかけ、未来を創っていきます。

先端技術への取り組み:

全国のダムや大規模道路・造成工事、また雲仙普賢岳の災害工事等において様々な情報化施工に取り組んできました。近年のICT技術活用に関しても、レーザースキャナーやドローンはいち早く導入しました。技術研究所での現場支援は、まず課題を把握・整理し、先端技術の提案や導入サポートも行っており、本社・現場・先端技術の三位一体の連携体制で取り組んでいます。

AEROBO測量2.0の印象:

福島県内の山中の道路土工の現場では、造成面積は数ha以上、着工時は高低差もあり、測量では難儀が想定されました。それまでは、市販のドローンで写真測量を行っていましたが、標定点等の設置・測量には苦労をしました。そのため、AEROBOマーカーを使ったドローン測量について、精度と省人化の面で非常に興味がありました。
すでに他の使用事例で紹介されていますが、測量作業の一連の流れは、マーカーの設置・測量も含めてスムーズに行えました。マーカーの設置と計測の部分は、これまで、1カ所につき2人以上で実施していたのが、1名で置くだけになったのが非常に良かったですね!

エアロセンスから西松建設様へ:

これからも現場で使っていただける製品の開発を、御社のフィードバックを元に
進めていきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(TOP画像:佐藤靖彦様(右)と湊康裕様(左))

関連プレスリリース

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著者プロフィール

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エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

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