[事例紹介]リバーテクノデザイン様

「AEROBOマーカー×自然環境・災害調査」

― リバーテクノデザイン 様 ―

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リバーテクノデザイン代表 牧野和彦様にお話を伺いました。

リバーテクノデザインについて:

当社は、建設環境コンサルタントとして、災害復旧業務やインフラ設備点検業務などを実施するほか、河川やダム、海洋沿岸等において様々な環境調査を実施し、ドローンを積極活用することで価値あるコンサルティングを行っています。また、ドローンでの映像撮影業務も非常に多く、テレビ局や民間企業、公共団体等からの委託により、様々なジャンルで空撮映像を撮影しています。この他、広大な屋外訓練場にてドローン講習事業を実施すると共に、DJI製ドローンの販売まで幅広く事業を展開しています。(詳しくは→https://rtd-drone.com/)

 (急崖現場での自然環境調査)

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ドローンを始めたきっかけ:

災害発生現場など人が立ち入れない領域を迅速に調査把握するツールとして6年ほど前にドローンを導入しました。さらに自然環境調査の際に、これまで有人航空機を使って撮影していた調査対象について、ドローンを使って低空から高解像度撮影を行うことで調査の自由度と正確さが大幅に向上しました。導入当初に比べて性能面も飛躍的に向上したので運用が非常に楽になりました。秋田を中心に様々な分野で活用しながら、ドローンの可能性を幅広い方々に気軽に学んでもらいたいと考え、ドローン講習業務も行っています。

AEROBOマーカー導入の背景:

マーカーを知ったのは、とあるプレスリリースニュースでした。弊社ではドローンを使用して測量や設計をしていますが、当然ながら計測精度が重要となります。エアロボマーカーの精度の高さは、導入活用における不安を解消するのに十分な性能でした。さらに、弊社の業務は多岐にわたるため、近傍に基準点がないケースが多く、踏査困難な場所で行う実地測量に掛かるコストは大きな課題でした。この点においても、小型・軽量・価格の安さ、測量士1人で実施できるコスト面に魅力を感じ購入しました。

 

 (同現場での作業の様子)

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使ってみて分かる良い点、今後期待する点:

まず 良い点として、ドローン測量の標定点作業において、あらゆる面で非常に楽になりました。現場での「作業は置くだけ」、帰ってからは「データアップロードだけ」です。標定点配置の基本的な条件や基準を理解できていれば、マーカーの取り扱いは人を選ばず非常に簡単です。今後期待する点は、最終的な座標が確定するのに少々時間がかかることですね。これはスタティック測位のデメリットといえますが、現場での効率化を踏まえると、少しでも早く座標確定ができるよう今後のバージョンアップに期待しています。購入してからは、エアロセンス様には現場から生まれる数多くの要望を聞いていただき、常に前向きな検証対応を頂いています。この場をお借りして感謝申し上げます。

エアロセンスからリバーテクノデザイン様へ:

いつもご指導いただき、まことにありがとうございます。これからも秋田のドローンビジネスをより一層盛り上げるお手伝いをさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。

関連プレスリリース

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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著者プロフィール

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エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

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