[事例紹介]株式会社エヌティーコンサルタント様

「AEROBOマーカー×生産性3倍向上」

― 株式会社エヌティーコンサルタント 様 ―


株式会社エヌティーコンサルタント地理空間情報室課長 菊池晴圭様にお話を伺いました。

case-0030_1.png

エヌティーコンサルタントについて:

当社は、岩手県盛岡市を本社とし、測量設計施工管理を中心におこなっている総合建設コンサルタントです。昭和59年の創業以来、順調に進展し、従業員数45名、売上高3億3000万円(平成29年6月)。「仕事を通じすべての人々が心豊に優しく楽しくいきいきと生きられる、社会づくりを目指す」を理念に掲げ、社員一人ひとりが業務に情熱を注いでいます。

独自の高い品質管理:

我々は『信頼・安全・性能』の3本柱を軸に、創業以来培って来ている技術研鑽に加え、新技術・新工法の情報収集に尽力して参り、設計施工にあたって要求性能を十二分にみたす技術提供を行います。ICT土工については、国の精度管理基準以上の独自の品質管理基準に基づいた精度管理をおこなっております。

ICT工事の取り組み:

i-Construction関連の測量・設計業務も2017年1月から月に2件ほどのペースで積極的に実施し、すでに25件以上やらせていただいています。UAVとレーザースキャナーを適宜使い分けて、使用しています。

UAV測量で感じた課題:

正直、UAVも持っているのですが、対空標識置き・画像からの対空標識の検出・解析の時間等のネックがあり、比較的狭い範囲ならレーザースキャナーをメインで使っていました。そんな時、ちょうど、メディアでAEROBOマーカーの話をみて、これがあれば、先程の課題が軽減でき、もっとUAV測量がやりやすくなる!と確信しました。

AEROBOマーカーという打開策:

いいなと思ったのですが、値段が非常に安いので、最初は怪しいと思いました。笑。2018年3月頃に問い合わせをしたら、アンテナ・ソフト・生産の工夫で安くできることが納得できましたし、まもなくNETIS登録が完了する(2018年6月NETIS登録完了)とのことだったので、それなら現場へ提案もできるし、早速購入稟議を書き始め、8月に導入し9月から積極的に使っています。

使用感について:

いいですね。延長1kmの道路拡幅工事約5haも従来のUAV測量やレーザースキャナーでは1日では厳しい現場も2名で1日で完了できるようになりました。また、整準台に乗せられるマーカーもあるので、既知点に置くときなんかは非常に重宝しますね。ちなみに下記がAEROBOマーカー導入検討をした際の資料の抜粋です。(あくまで一例ですが)

case-0030_図.png

世界初、自動網平均計算への期待:

こうしたほうがより良いのではないか?というアイディアは、現場でこそどんどん出てきますので、エアロセンスさんとは密にコミュニケーションさせてもらっています。世界初の自動網平均計算も10月から使えるようになるので、楽しみで仕方ないです!これは本当に画期的ですよね!

エアロセンスからエヌティーコンサルタント様へ:

いつもご指導ご鞭撻まことにありがとうございます。「測量」の奥深さについて、今後ともご教示いただけますと幸甚です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

● 関連プレスリリースはこちら

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

事例PDFダウンロード(250x35).png

著者プロフィール

著者アイコン
エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

関連記事