[事例紹介]佐藤工業株式会社様

「AEROBOマーカー×出来高管理」

全国の土木現場の土量進捗管理に使用開始
― 佐藤工業株式会社 様 ―

case-0028.png

土木事業本部 ICT推進部の大田 清市様と平尾 健二様にお話を伺いました。

導入の背景:

当社では各現場での内製化を前提に、ドローン測量を導入しましたが、トンネル工事を行うための山の斜面形状を計測する業務が多く、その高低差のため、標定点の計測もGNSS機器では困難と考えていました。しかし、直近、測量頻度が増えてきたため、標定点の計測作業量や時間を少しでも減らしたいと考え、AEROBOマーカーを試しにレンタルしてみました。

現場への導入までの道筋と導入効果:


case-0028_図.png

現場で実践:

計測作業は現場の負担にならないように行う必要がありましたが、AEROBOマーカーの操作は本当にボタン一つなので、経験の有無に関わらずその場で説明してすぐ使えました。レンタルは計5回しましたが、起工・出来高測量に使用できると判断し、まずは40個の購入をしています。(ちなみに、AEROBOマーカ-とTSで同一箇所を11点計測したところ、最大誤差が45mm、平均は15mmでした。計測手法も基準も違うので、一概に比較はできませんが、ご参考までに。)

現場での工夫:

現場の谷地形部などGNSS衛星が届かない場所ではマーカーの使用が困難と考えられたため、事前にTSで計測して不動点にし、その他の場所はAEROBOマーカーを使用するなど、環境に応じてツールをわけています。

エアロセンスから佐藤工業様へ:

初回ご利用時、AEROBOマーカーのご評価をお伺いした際、素敵な笑顔で「軽くて使いやすかったです!」とお言葉いただいたのがとてもうれしく、我々の原動力となっています。仕様の改良を続け、御社の全国の皆様に快適にご利用いただけるよう精進いたします。

● 関連プレスリリースはこちら

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

事例PDFダウンロード(250x35).png

著者プロフィール

著者アイコン
エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

関連記事