[事例紹介]大末建設株式会社様

「AEROBOマーカー×杭芯の位置管理・検査」

墨だし業務の効率化・省人化を目指す
―   大末建設株式会社 様   ―

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大末建設株式会社 生産管理部 技術開発室 担当次長 平田吉一様にお話を伺いました。

大末建設について:

当社は、『皆さまの期待に応える作品を提供する会社~「大」きな安心「末」ながく~』をスローガンとする大末ブランドを有し、建築分野を中心に様々な現場の施工の実績があります。(詳細はこちら:http://www.daisue.co.jp/

生産性向上と品質確保:

作業所の業務の効率化・生産性向上に直結するソリューションや現場に限らず業務に直結して効率化が図れる技術の調査・開発をしています。
数年前から建築現場毎に進捗確認や月次の報告でドローンは使用していましたが、品質確保の観点で、AEROBOマーカーに興味を持ちました。

杭芯の位置管理と検査にAEROBOマーカーを:

ニーズは、杭芯の位置管理と検査が実施できる事。機器としての条件は、非破壊で正確・安全・安価な手法や機器である事、人為的なミスがない「簡単操作」である事、省人化につながる事、の3つでした。AEROBOマーカーはいずれの条件も満たし、通常2人以上で、通り芯から基準の距離を追い出して、逃げ墨をして、人がテープで実施していた検査を、マーカーを置くだけでXYZの測位をし、5cm以内におさまっていればOK!ということで、これまでの業務を激変させます。

現場の困っているに答えを:

現場で困っているのは建築現場での「墨だし」基準のポイント出しと、それを次のフロアに持っていく際の煩雑さです。AEROBOマーカーを上手に使うことで、機械的に計測をし、墨だしをできれば、現場の作業が圧倒的に効率化できます。ただ、現場はどうしても鉄筋コンクリートで遮蔽物が多いので、GPS計測も安定的に実施したいです。

エアロボマーカーと、位置計測後のマーカーの位置の判定図面

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エアロセンスから大末建設様へ:

ドローン対空標識のみでなく、杭芯の位置管理・検査という新しい使い方を実施いただきありがとうございます。これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

● 関連プレスリリースはこちら

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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著者プロフィール

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エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

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