[事例:測量関連]株式会社ギガソーラー様

AEROBO測量(レーザー)

太陽光発電所建設の現場にドローンを活用
― 株式会社ギガソーラー 様 ―

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今回は、大規模プロジェクトにおける JVエキスパート集団として業界を牽引されている、ギガソーラー様の AEROBO活用事例をご紹介します。代表取締役社長の青木克伸様にお話をうかがいました。

ドローン及び測量業務について

ドローンという名前が出始めた 5年程前に現場で使用を開始しました。大規模な太陽光パネルの施工の現場では、通常の撮影では現場の全容がわからず、上空から手軽に空撮できればと考え、導入したのが始まりです。今思うと、当時の製品は、解像度的にも飛行的にも十分ではありませんでしたが、ここ数年で飛躍的に良くなりましたね。

AEROBOマーカー導入の背景

空撮に使っていたドローンですが、もうちょっと踏み込んで測量にも使いたいなと思い始めました。ちょうどちらほらドローン測量の話を耳にするようになっていた頃、とある取引先からエアロセンスさんをご紹介頂きました。我々のニーズのすべてにマッチする製品だなと思い、お試しをしました。それまでは、写真測量を実施したいと思ってもヘリコプターやセスナしか選択肢がなかったのですが、ドローンになるとこんなにも便利!・早い!・安い!のか、と驚きましたね。

ギガソーラー様のニーズ

  • 太陽光パネルの現場が大型化するにつれ、より手軽にドローンを使いたい
  • 海外でも使用したい
  • 測量のコストダウンをしたい

AEROBO製品 サービスの魅力

製品と同様に、AEROBOサービスを継続的にお願いしています。実際に太陽光パネル設置前にレーザードローンで山の地形測量をお願いしたり、空撮画像を使用した土量計算研修やドローン関連に関わるコンサルティングも適宜お願いしています。我々のビジネスはあくまで太陽光パネルなので、ドローンをメインでビジネスしているわけではありません。ビジネスパートナーとして、必要に応じて、相談したり、現場をお願いしたり、ご一緒させていただいております。

今後、開発を期待すること

直近、ドローン点検も増えていますが、個人的にはより一層の成熟を期待しています。例えばですが、太陽光パネルを設置した後、場内の異常を検知できるトータルソリューションとして、雪、雨、台風等の災害の後、現状をすばやくセンシングし、パネルの外見や発電量等に問題がないか確認し、アクションにつなげられるようなサービスが 50万円以下で出てきたら即買いですね。場内に多くの監視カメラをつける以上のコストメリットが期待できますし、省人化になります。エアロセンスさんは、自社内でハード、ソフト、クラウド等の開発を完結できる、世界的にも稀有な技術系の会社として、より現場に入り込んで、新しい製品・ソリューションを生み出していってほしいです。

(ギガソーラーの皆様の現場風景)
(事業管理本部主任 大久保 雄飛様) (代表取締役社長 青木 克伸様(左端))


関連プレスリリース


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著者プロフィール

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エアロセンス㈱
営業担当 新井野翔子

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